1・17 その後、現場へ!

直ぐに物資を、担げるだけ担いで現場へ向かいました。
電車で行ける所まで行ったのですが、途中までは全くの「平常」。

ところが! 、、、車窓の景色が激変
地獄絵図の様が広がる、その直ぐ手前では日常生活が在りました。

思いました。
「この世って、天国と地獄が入り雑じっている感じ、、」

徒歩でようやく、最初の縁者の家に着くと、ほぼ全壊で人がいらっしゃいませんでした。
残念だな~と、その前に座り込んでいると、、

すると、自転車に乗ったおっちゃんが来て、煎餅を一枚手渡し、「頑張りや~」と言い残し、サッと立ち去られました。
(私を被災者と思われたのでしょう。)

おっちゃんはそれを、繰り返していらっしゃる様な感じでした。
地獄で仏に会った様な、、

おっちゃんが配っていらっしゃったものは、とってもとっても価値あるものでは。。

私も、そんな事をし続けられる人間になりたいと思います。